シャープ・インドネシア、トゥンダ島での活動を通じて環境保全への取り組みを強化

トゥンダ島で「Sharp Untuk Bumi(シャープ、地球のために)」活動を行うシャープ・インドネシアの社員と協力者の方々

シャープ・インドネシア(SEID)は、環境保護への継続的な取り組みの一環として、世界環境デーに合わせて、Banten州Serangにあるトゥンダ島で#SharpUntukBumi(シャープ、地球のために)サステナビリティ・プログラムを実施し、環境保全に対する企業としての姿勢を示しました。

インドネシア・サンゴ礁財団(Terangi)の協力のもと、SEIDはさまざまな部署の社員、国内外のメディア関係者、そして島の地元コミュニティの人々とともに、5,500本のマングローブ苗の植樹、サンゴ礁の移植、ビーチ清掃活動を行いました。

メディア関係者とともにサンゴ礁移植の準備をするシャープ社員たち
#SharpUntukBumi活動では、トゥンダ島での清掃活動を通じて75.25kgの廃棄物を回収することに成功しました。

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Sharp Electronics Indonesia (SEID)

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