New Products (2025年9月)
●2025年9月に発表した主な製品を紹介します。
本年10月1日に開始される新FIT制度(固定価格買取制度)にいち早く対応
業界初※、新FIT制度に対応したエネルギーマネジメントサービス
- 買取単価の高い設置後4年間は、AIが日中の消費電力量を予測し、必要な分だけ充電。可能な限り売電するよう制御
- 設置後4年が経過し、買取単価が低下すると、自動で自家消費を優先するモードに切り替え
- ※ 蓄電池を制御するHEMSサービスにおいて。当社調べ(2025年9月24日現在)。

カメラを使った会話や幅広い話題の会話を楽しめる※。
その日のできごとを“ロボホン目線”で綴った日記も作成
- カメラで写した対象を話題にした会話が可能
- “ロボホン目線”で綴った日記を作成。その日のできごとを楽しく振り返ることができる
- 幅広い話題に応対する会話やパーソナライズされた応答が可能
- ※ 会話は1日に30回まで可能です。カメラを使った会話は、1回につき会話2回分の扱いとなります。

迫力の85V型から55V型までの大型ゾーンに、mini LEDテレビの新ラインを展開。明るく色鮮やかな4K映像が楽しめる
4K mini LEDテレビ『AQUOS』<HV1ライン>ほか計7機種
- 迫力の85V型から55V型まで、明るく色鮮やかなmini LEDテレビをラインアップ<HV1>
- コンテンツに応じて画質と音質を“おまかせ”で自動調整する「AIオート」モードを搭載
- 全7機種において省エネ目標基準値※100%(多段階評価点3.0以上)を達成
- ※ テレビやエアコン、冷蔵庫など、資源エネルギー庁が定める特定32品目の製品ごとに設定された省エネ性能の目標基準値です。多段階評価点は、省エネ性能を高い順に5.0から1.0まで41段階で評価されます。

4T-C85HV1>、液晶テレビ<4T-C55HN2>
GTP(Goods to Person)方式※により、ピッキング作業の大幅な効率化を実現。商品保管棚など既存の設備を活用し、稼働を続けながら設置が可能
- 搬送ロボットがピッキング作業者のもとへ品物を運ぶGTP方式の搬送システム
- 既存の設備を活用してシステムを構築できるので、倉庫の稼働を続けながら設置可能
- 収納棚を分離してピッキング作業者に棚ごと受け渡せる新機構を採用
- ※ GTP(Goods to Person)方式とは、自動搬送ロボットがピッキング作業者のもとへ商品棚やパレットを運ぶ作業方式のことです。

右:スリムスタッカー搬送ロボット(イメージ)

