プラズマクラスター衣類乾燥除湿機「HYBRID365」<CV-UH160>の発表会を開催

3月4日(水)、一年中、高い乾燥力を発揮する「オールシーズン・ハイブリッド方式」を採用したプラズマクラスター衣類乾燥除湿機「HYBRID365」<CV-UH160>のメディア向け発表会を東京で開催しました。

左から、プラズマクラスター衣類乾燥除湿機「HYBRID365」<CV-UH160-W(ホワイト系)/-H(グレー系)>

冒頭、SAS事業本部 プラズマクラスター・ヘルスケア事業部長の岡嶋さん(午後:同事業部 国内PCI商品企画部 課長の松村さん)より、除湿機の需要動向と、部屋干し実施率の増加を背景に、衣類乾燥ニーズが高まってきている利用実態を説明。新たに「HYBRID365」と名付け、一年中快適に使用できる新製品を開発したことを紹介しました。また、国内に加え、市場が拡大する海外でも豊富なラインアップを展開し、2027年度に除湿事業において100億円超の売上規模を目指すことを表明しました。

続いて、松村さん(午後:同事業部 国内PCI商品企画部 主任の福永さん)より、「オールシーズン・ハイブリッド方式」により冬季も高い速乾性能を発揮できることや、低騒音設計を採用し、夜干し運転を新搭載したことなど、新製品の特長を説明しました。また、衣類をいつでもしっかり乾燥したいという本質的なニーズに応えながら、使用して感じる半歩先の課題にも先回りして対応したことをアピールしました。

会場では、ハイブリッド方式とコンプレッサー方式の乾燥時間の比較や、運転音の比較などを実演でご確認いただきました。

岡嶋さん
松村さん

■ 主な特長

1.「オールシーズン・ハイブリッド方式」の採用により、一年中、高い乾燥力を発揮

本機は、2つの方式を当社独自のレイアウトで構成した「オールシーズン・ハイブリッド方式」を採用しました。空気中の水分を冷却器で結露させ、気温が高い梅雨時や夏季にパワフルに除湿するコンプレッサー方式と、デシカントローター(乾燥剤)に吸着した水分をヒーター熱で気化させることで、室温に左右されにくく、気温の低い冬季でも安定した除湿能力を発揮するデシカント方式を室温に応じて自動で制御することで、一年中、高い乾燥力を発揮。約2kgの衣類を梅雨時は最短54分、冬季は最短70分で乾燥※1できる、業界トップクラス※2の速乾性能を実現しました。

「オールシーズン・ハイブリッド方式」
速乾比較の展示
速乾比較の実演

※1         JEMA-HD90-2017に基づく試験結果。部屋の広さ6畳相当。室温20℃(梅雨時)、10℃(冬季)、相対湿度70%、60Hz。衣類乾燥「速乾」運転時。実使用時の衣類乾燥時間は使用環境・使用条件により異なります。

※2         家庭用衣類乾燥除湿機において。2026年3月4日現在。

2.送風ファンの回転数を抑える風路構造と防音パネルの採用により、低騒音化を実現

楽器のホルンのように吹出口に向かって風路が広がる「ホルン機構」と、送風ファンと吹出口の距離を離した「ロングノズル」により、風量を確保しながら送風ファンの回転数を抑えることが可能です。また、防音パネルを採用し、内部部品から発生する音や振動を抑制。フルパワーでも、43dB※3の低騒音で運転します。さらに、新搭載の「夜干し」運転時は、図書館の中より低騒音とされる、38dB※3の運転音で衣類を乾燥。湿度情報をもとに運転を制御し、衣類が乾燥すると自動で停止します。

低騒音設計
低騒音設計
運転音比較

※3         本体前方1mで測定。衣類乾燥「速乾」運転:43dB、「夜干し」運転:38dB。「夜干し」運転は衣類乾燥「速乾」運転時に比べ、乾燥時間が長くなります。衣類乾燥「速乾」運転:54分、「夜干し」運転:87分。

3.付着生乾き臭を消臭・除菌する「プラズマクラスター25000」や、排水が手軽にできる「感動タンク」を搭載

高濃度「プラズマクラスター25000」を搭載。部屋干し時に気になる付着生乾き臭を消臭します。また、衣類に付着したニオイや付着菌の除菌、付着ウイルスの作用も抑制。コートやスーツなど洗いにくい衣類のケアにもお使いいただけます。

※4         <付着ウイルス>●試験機関:(株)食環境衛生研究所 ●試験方法:約25m3(約6畳相当)の試験空間で本体から約50cmの位置にある1種のウイルスを付着させた試験片を置いてウイルスの感染価を測定。●試験対象:付着した1種類のウイルス。■試験結果:約10時間で99%抑制。<CV-NH140>(プラズマクラスター25000搭載機種)の衣類消臭「音控えめ」運転で実施。(※a)

※5         <付着菌>●試験機関:(一財)日本食品分析センター ●試験成績書:第21099214001-0101号 ●試験方法:約20m3(約5畳相当)の試験空間で本体から約50cmの位置にある1種の菌を付着させた試験片を置いて菌の除去率を算出。■試験結果:約6時間で99%抑制。<CV-NH140>(プラズマクラスター25000搭載機種)の衣類消臭「標準」運転で実施。(※a)(※b)

※6         <付着生乾き臭>●試験機関:当社調べ ●試験方法:約41m3(約10畳相当)の試験空間で床上から約150cmの位置に設置した洗濯物の生乾きのニオイ成分がしみこんだ試験片で消臭効果を6段階臭気強度表示法にて評価。■試験結果:約2時間で気にならないレベルまで消臭。<CV-NH140>(プラズマクラスター25000搭載機種)の衣類消臭「音控えめ」運転で実施。●試験方法:約22m3(約6畳相当)の試験空間で床上から約150cmの位置に設置した洗濯物の生乾きのニオイ成分がしみこんだ試験片で消臭効果を6段階臭気強度表示法にて評価。■試験結果:約3時間で気にならないレベルまで消臭。<CV-E71>(プラズマクラスター7000搭載機種)のイオン送風「弱」運転で実施。(※a)(※c)

※7         <付着汗臭>●試験機関:当社調べ ●試験方法:約22m3(約6畳相当)の試験空間で汗のニオイ成分がしみこんだ試験片で消臭効果を6段階臭気強度表示法にて評価。■試験結果:約6時間で気にならないレベルまで消臭。<CV-E71>(プラズマクラスター7000搭載機種)のイオン送風「弱」運転で実施。(※a)(※c)

※8       <付着タバコ臭>●試験機関:当社調べ ●試験方法:約41m3(約10畳相当)の試験空間でタバコのニオイ成分がしみこんだ試験片で消臭効果を6段階臭気強度表示法にて評価。■試験結果:約55分で気にならないレベルまで消臭。<KI-BX50>(プラズマクラスター25000搭載空気清浄機)の風量「中」運転で実施。約90分で気にならないレベルまで消臭。<CV-E71>(プラズマクラスター7000搭載機種)のイオン送風「強」運転で実施。(※c)

※9       <付着ミドル脂臭>●試験機関:当社調べ ●試験方法:約41m3(約10畳相当)の試験空間でミドル脂臭のニオイ成分がしみこんだ試験片で消臭効果を6段階臭気強度表示法にて評価。■試験結果:約1時間で気にならないレベルまで消臭。<CV-T71>(プラズマクラスター7000搭載機種)の衣類消臭「弱」運転で実施。(※a)(※c)

※9       <付着カビ菌>●試験機関:(一財)日本食品分析センター ●試験成績書:第1500450000-01号 ●試験方法:約20m3(約5畳相当)の試験空間でJIS Z 2911を参考にしてカビ菌を付着させた試験片でカビ発育面積を比較。■試験結果:7日後に増殖を抑制。<CV-E71>(<CV-TH150>より性能が低い機種)の除湿「弱」運転で実施。

※10         吹き出す風の当たらない部分の消臭や菌、ウイルスの抑制はできません。

※b         すべての菌に対応するわけではありません。菌の種類・対象物の素材などによって効果は異なります。

※c         ニオイの種類・強さ・対象物の素材などによって、消臭効果は異なります。

排水面では、手軽さが好評の「感動タンク」を搭載しました。タンク上部にハンドルを設けることで、楽な姿勢でタンクを取り出せます。さらに、タンクを傾けると水圧でふたが開く構造により、簡単に水を捨てられます。市販のホースをつなぐことで、連続排水も可能。タンク容量を気にせず使用できます。

「感動タンク」
衣類ケアモード 臭い比較
感動タンク・自在キャスター・コードフック

■ その他の特長

・広範囲に送風することで、さまざまな干し方に対応する「トリプルルーバー」を搭載

・過度の温度上昇がなく、安全性の高いPTCヒーターを採用

トリプルルーパー 送風比較
除湿機ラインアップ
会場の様子(午前)
会場の様子(午後)

 <関連リンク>

・ニュースリリース
プラズマクラスター衣類乾燥除湿機「HYBRID365」<CV-UH160>を発売

・製品サイト
除湿機製品ページ

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