労使共同のボランティア組織「シャープグリーンクラブ」が2026年度の全社SGC会議を開催

労使共同のボランティア組織「シャープグリーンクラブ(以下、SGC)」では、労使が協調して地域の環境ボランティアをはじめとするさまざまな社会貢献活動に取り組んでいます。

6月10日(水)にSGC本部事務局※1と17か所のSGC拠点事務局※2をTeamsでつなぎ、2026年度の活動方針などを決定する全社SGC会議を開催しました。

冒頭、SGC会長の浅野さんとSGC副会長の北田さんから、関係者の皆さまの支援・努力に対する謝意が述べられました。

SGC会長の浅野さん
(経営企画室 ESG推進グループ 部長)
SGC副会長の北田さん
(シャープ労働組合 中央執行委員長)

会議では、2025年度の活動実績の報告をはじめ、2026年度の重点取り組み「①表彰制度の導入」「②保険付保」「③SGC基金の適切な活用」についての説明が行われました。また、表彰対象となった事例として、SGC天理による希少植物「ササユリ」の保全活動や、SGC亀山による絶滅危惧種「ヤリタナゴ」の保全活動が紹介されました。これらの活動は、社員が継続的に環境整備や生育状況の確認に取り組み、生物多様性の保全と地域の自然環境維持に貢献している点が高く評価されたものです。

第1回の表彰制度の対象となったSGC天理の「ササユリ」(左)とSGC亀山の「ヤリタナゴ」(右)

さらに、参画拠点をSGC八尾の1か所から9か所※3に拡大したコンタクトレンズの空ケース回収ボランティア「アイシティ ecoプロジェクト」の取り組みと、その反響についても共有されました。

八尾のコンタクトレンズの空ケース回収

今回、初めて会議で使用したTeamsでは、「リアクション」機能を活用し、活動事例の発表に対して多くの「拍手」が送られるなど、参加者同士で各拠点の取り組みをたたえる様子が見られました。

SGCでは、手軽に安全・安心して皆さんがボランティアに参加できる環境を整えていきます。ステークホルダーから「シャープっていい活動しているよね!」と評価いただくためにも是非、皆さんの積極的なご参加をお願いいたします。

本町会場の様子

※1 人事・労政部門/労働組合本部/環境担当部門/社会貢献担当部門から選出されたメンバーで構成
※2 シャープグループの主要拠点に配置
※3 2026年3月から「アイシティ ecoプロジェクト」をスタートした8か所:幕張事業所(千葉県)/豊洲事業所(東京都)/白山事業所(石川県)/三重事業所(三重県)/天理事業所(奈良県)/葛城事業所(奈良県)/広島事業所(広島県)/沖縄シャープ電機(株)(沖縄県)(シャープ特選工業(大阪府)も7月からスタート)

 

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