シャープらしさを探して
2016年6月17日
私がシャープの一員になったのは、今から7年前のことです。
創業から104年目、シャープの膨大な歴史の前では、ほんの一瞬にすぎません。
本社の資料室には、これまで歩んできた約104年間の貴重な資料が大切に保管されています。
まだ知らないシャープの姿を発掘しながら、その原点にあるものを探ってみました。
資料室から、知らないシャープを発掘するのはとても楽しい
資料の一つひとつがとても面白くて、そして新鮮です。
様々な製品から、その時代の暮らしを想像する楽しみを見つけてしまいました。
例えばこちら、レコードとテレビがくっついていますね。
ラジオが主流だった時代、テレビは映像よりも、音を楽しむものというカテゴリーだったのでしょうか。
取っ手が付いて持ち運べる電卓。
今ではカードサイズの電卓も、昔は持ち運べることがステータスだったようですね。
「ウォーターオーブン ヘルシオ」や「ヘルシオ ホットクック」などのキッチン家電を開発しているシャープですが、
昔はシステムキッチンそのものを作っていたと思われる資料を見つけました。
中央に見える洗濯機らしきものや、右側に見えるテレビらしきものがとても気になります。
すべてお見せできないのがとても残念なほど、たくさんの資料が眠っています。
機会があれば、今度紹介させてください。
写真の中でも特に多いのは、創業者 早川徳次の姿でした。
私が知る早川は、とても厳格なイメージがあります。
アルバムにある早川の表情はとても豊かで、エピソードや言葉とはまた違った印象を感じることができました。
なんとなく、シャープがいい
私がシャープに入ろうと思ったのは、“なんとなく”シャープが好きだったからです。
技術、営業を経て、2013年の夏からシャープ広報部ブログの運営を始めました。
制作したブログの数は、242本。
入社前に感じていたその“なんとなく”の良さが、
様々な取材から見えて来たような気がしています。
それは、1の質問をすると、10以上の答えが返ってくるほど、
ものづくりが好きな人たちが、ものづくりをしているということです。
製品が出来上がるまでのエピソードがとても面白く、人間味が溢れています。
ブログの中で何度も使ってきた言葉でもある“こだわり”は、
新しいものをつくり続けて来た早川の想いに、どこか通じるものを感じました。
再出発に向けて、私たちは変わっていく必要があります。
ただその根底にあるシャープらしさは、これからも変わりません。
これからも、なんとなく、シャープがいいんです。
(広報担当:M)
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