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【SHARP CAREER CROSSLINK】次世代通信ビジネス推進部の若手と上司が語る挑戦

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こんにちは、広報のUです。
今回、若手社員とその上司に“シャープらしい働き方”を聞く【SHARP CAREER CROSSLINK】をはじめました。

シリーズ第1回の取材先は次世代通信ビジネス推進部。同部は 2025年に発足し、通信事業本部の下部組織である次世代通信事業統轄部に属する部門として、商品企画・マーケティング・営業・展示会運営・顧客開拓までを横断的に担い、衛星通信という次の成長領域に挑戦しています。

インタビューしたのは、この新規事業を率いる部長の楠田と、そのもとで挑戦を続ける若手社員の保坂、そしてキャリア採用で加わった尹の3名です。

部長 楠田
2003年新卒入社
主任 保坂
2020年新卒入社
主任 尹
2025年キャリア入社

インタビューから見えてきたのは「挑戦を怖がらず、“未踏”を切り拓いていく文化」でした。

大学時代、電子物性を専攻し、当時最新だった「液晶パネルをテレビに使う技術」に魅力を感じて2003年に入社。液晶パネルのエンジニアとして勤めた後、通信事業部へ。携帯電話、シニア向けスマートフォン、電子書籍、タブレットなど多岐にわたる商品企画を手がけ、2025年に次世代通信ビジネス推進部へ異動。現在は衛星通信領域の事業戦略立案・パートナー交渉・若手育成など、新規事業の中核を担う。会社の「斜め45度、いわゆる予想の斜め上のような斬新なアイデアを歓迎する文化」は想像以上だった一方、技術や安全性のチェックプロセスが多いことにも驚いた、とのこと。

― 仕事の中で印象に残っている挑戦は何ですか?

2016年に映画『スター・ウォーズ』とコラボしたスマートフォン企画です。個人的にファンということもあり、外観はもちろん、ホーム画面のライブ壁紙にも思いを込めました。ライブ壁紙では、劇中の象徴的なシーンを、「Xウィング」や「タイ・アドバンスト x1」のコックピットに座っているかのような視点で、体感できるように設計し、世界観の再現度をとことん追求しました。好きな世界を仕事として形にできたのは本当に楽しかったですし、一方で“細部まで徹底する”ことの大切さを学んだ経験でもあります。

― マネジメントで大切にしている価値観を教えてください。

私が大切にしているのは以下の3点です。

仕事は楽しむもの

人生の大半を占めるからこそ楽しまなければもったいないです。楽しさがあるからこそ人は主体的に動き、主体性があるからこそ成果にもつながると思っています。苦しい局面でもポジティブな思考を忘れないでいることが、結果的に良いアウトプットを生むと思っています。

主体性を持つこと

新規事業は前例がなく、正解もひとつではありません。そのため、メンバーにはまず自分の頭で考え、やってみる主体的な姿勢を求めています。具体的には、「ゴールは示すが、手順は任せる」マネジメントで自律性を促進。上司が答えを与えるのではなく、考える習慣を育てる。一方で放任はしません。“丸投げ”ではなく“見守る”。ピンチのときは必ず手を差し伸べる存在でありたいと思っています。そのためには相談しやすい関係や心理的安全性を整え、必要なときはすぐ支援できる距離感を保ちます。さらに、メンバーが「やらされている」と感じないよう、過去の自分のやり方を押し付けない姿勢を徹底しています。

PDCAを自走させる

変化の速い新規事業では、「考える→試す→振り返る→改善する」をスピーディに回すことが成果への近道です。この継続的なPDCAを“自走式の思考サイクル”としてチームに根づかせたいと考えています。計画を立てて終わりではなく、小さく試し、学びを即座に反映して次へつなげる。こうした反復が、未知の領域でも確実に前進する推進力になります。

―楠田さんからみた保坂さんと尹さんの魅力的な一面や期待することは何ですか

保坂さんは、真面目で誠実。仕事への向き合い方が堅実で、自分に厳しい人です。細部にまで気が回り、最後まで自分でやり切ろうとする姿勢はとても魅力的だと感じています。こうした強みを武器に、若手の先頭に立って企画を自走させる存在へと成長してほしいと期待しています。

尹さんは、キャリア採用ならではの固定観念にとらわれない自由さが際立っています。“型にはまらない”進め方ができ、相手がどんな立場の人であっても臆せず踏み込み、攻めの姿勢で物事を前に進められる点を高く評価しています。その胆力を武器に、未開拓の海外市場を切り開く推進役としてさらに力を発揮してほしいと考えています。 当社は2025年に新たなスローガン「ひとの願いの、半歩先。」を宣言しました。これは当社の企業姿勢や事業活動を通じてお届けする“シャープらしい価値”を表す言葉です。では、その“らしさ”を現場ではどのように捉えているのか。聞いてみました。

― “シャープらしさ”とはどのように感じてますか?

「他社がやらない領域に挑戦する文化」ですね。衛星通信という新規事業もまさにその象徴です。商品企画が持ってきた面白いものを形にするために挑戦する姿勢や、ニッチかもしれないけれど未来につながる領域に果敢に飛び込む——そんな姿勢がシャープらしいと思います。

― 今後のビジョンを教えてください。

個人としては、事業企画やビジネス全体の設計をさらに推進するとともに、若い頃から変わらない海外志向のもと、語学の習得も含めてグローバル展開を一層加速していきたいと考えています。チームづくりでは、自発的に挑戦し、ワイワイ楽しく働ける組織を目指します。また、シャープの通信事業はこれまでラジカセ、固定電話、FAX、携帯電話、スマートフォンと歴史を重ねてきました。私はその“次の柱”として衛星通信を立ち上げることに尽力します。「マネされる商品をつくれ」という創業者・早川徳次の精神を大切にし、たとえ真似されても、なお作り続けるシャープでありたいと考えています。

主任・保坂:若手でも“ゼロから任せてもらえる”環境で、ものづくりの醍醐味を知った

2020年に入社。大学時代は人間工学を専攻。シャープが学会で人間工学の研究発表をしていたことを知り、「人間工学で学んだことを、人が毎日使う“携帯(スマートフォン)というプロダクト”で活かしたい」 という思いから入社を決意。入社後は通信事業部に配属され、Wi-Fiルーターなどの商品企画やソリューションを担当。2025年に次世代通信ビジネス推進部へ異動。営業活動を中心に市場を広げるため日々奔走している。昨年は展示会にも多く出展し、多くの企業との商談も行った。

―印象に残っている挑戦を教えてください。

入社してすぐにホームルーターの新規商品企画を任されたことです。社内でも初めてのジャンルだったので、“ゼロから作る”経験ができました。若手でも新しい領域を任せてもらえる環境に驚きつつ、大きな責任とプレッシャーを感じながら進めました。当時の職場コーチだけでなく、さまざまな部門のメンバーに声をかけ、意見を聞きながら、社内を横断してひとつの企画を形にする大切さを学びました。その後、製品が世に出ていくことになり、店頭で自分が企画した製品を見たときは、本当に胸が熱くなりました。自分の企画が“現実の製品”となったことに深い達成感を覚えました。一方で準備の過程でミスをしてしまい、「仕事を抱え込まずにチームで共有すること」の大切さも学びました。

5Gホームルーター「home 5G」<HR01>

―上司の楠田さんはどんな方ですか?

穏やかで、感情的に怒る姿を見たことがありません。相談すると、個別タスクにとどまらず、全体像や中長期の持続性、コスト視点など“1段上の視座”からフィードバックをくれます。毎回学びがあります。 話しかけやすい雰囲気を出してくださるので、何かにつまづいたときはよく相談をしに行っています。

― “シャープらしさ”を感じる瞬間は?

技術への思い入れの強さです。誰も気づかないような細部でも、納得いくまで議論する。その姿勢を何度も見て、“ものづくり企業としての誇り”を感じました。

―今後のビジョンを教えてください。

新しい企画にどんどん挑戦したいですし、市場づくりの最前線で成長していきたいです。仕事は人生の大きな割合を占めるので、心身を良い状態に保ちながら、前向きに楽しく働きたいと思っています。

主任・尹:キャリア採用で飛び込んだ、挑戦者が活躍できるシャープという環境

前職は自動車関連業界。シャープのニュースリリースで「衛星通信端末を自動車に搭載する構想」を見つけ、通信衛星の将来性に惹かれて入社を決意。シャープといえば家電やスマートフォンAQUOSのイメージがあったが、それらとは違う取り組みを行っていることにも魅力を感じたとのこと。現在は海外展示会の運営や顧客開拓を担当し、語学力や交渉力を存分に活かせる業務に携わっている。

―印象に残っている挑戦を教えてください。

入社直後から、アメリカの大規模展示会の企画・運営をゼロから任せていただいたことです。未経験領域で戸惑いながらも、展示物やデモ内容を“パズルのように組み立てていく”楽しさに気づきました。英語での海外顧客との交渉や、現地スタッフとのスケジュール管理などのやり取りを通して、海外でのビジネスを進めていく自信が大きく育ちました。

アメリカの展示会にて
衛星通信の紹介を行っている様子
ドイツの展示会にて

― 上司の楠田さんとはどのように関わっていますか?

二次面接でものづくりについて熱心に語ってくれたことをよく覚えています。「信頼して任せてくれる上司」という印象です。方向性を示してくれるので、迷わず進むことができます。前職では味わえなかった“任せてもらえる環境”は、シャープならではだと思います。

― “シャープらしさ”を感じる瞬間は?

“挑戦する会社”であることです。家電だけでなく衛星通信、EV、IoTなど新しい領域に積極的に踏み出す姿勢は、シャープの大きな魅力だと感じています。

― 今後のビジョンを教えてください。

海外顧客との交渉品質を高めるために英語をもっと磨きたいですし、今は4か国語目の中国語を勉強中です。語学力を武器に、さらに世界市場で活躍できる人材を目指していきたいと思っています。

―ありがとうございました。では最後に、皆さんから求職者の方へメッセージをお願いします。

(楠田)シャープは「挑戦したい」「新しいことが好き」という方に向いている会社です。自由度の高い環境で、自分の発想を形にできます。アイデアを本気で実現したいという方にとって、最高のフィールドだと思います。ぜひ一緒に挑戦しましょう。

(保坂)一緒に“日本一の会社”を目指してくれる仲間と働けたら、とても心強いです。展示会や市場開拓の仕事を通して、私は日々“世界の舞台”に触れています。その中で、日本企業として胸を張れる製品や、グローバルに通用する技術をこれからも生み出していきたいと強く感じています。その想いを共有し、同じ方向を向いて挑戦していける方と、ぜひ一緒に仕事がしたいです。

(尹)私自身、英語に加えて中国語の学習にも取り組んでおり、海外に挑戦したい方をぜひお迎えしたいです。グローバルで、未来の大きな事業づくりに本気で向き合える方と一緒に、世界市場で戦っていきたいと思います。

ありがとうございました。次世代通信ビジネス推進部では未来の通信事業を一緒につくる仲間を募集しています。新しいことに挑戦したい。グローバルな舞台で力を試したい。自分のアイデアを本気で形にしたい。そんな想いを持つ方にとって、ここは大きなフィールドです。

興味のある方はぜひ採用サイトからご応募ください。

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