シャープ・インドネシアが「From Every Step, A Forest Grows」を開催
P. T. Sharp Electronics Indonesia(SEID)は、600本のラサマラの木※1を植樹し、ジャワクマタカ※2の生息地保護に貢献しました。

SEIDは6月にジャカルタでマラソン大会「Run For The Future」を開催し、約600人の参加者を集めました。
これは、後日参加者の人数分、森林保全のため植樹するというサステナビリティとスポーツを合わせたイベントでした。
※「Run For The Future」の社内報はこちら。
2026年7月8日、SEIDはインドネシア・ボゴールのグヌン・ハリムン・サラック国立公園内にあるジャワクマタカ保護区にて、マラソン大会「Run For The Future」のフォローアッププログラム「From Every Step, A Forest Grows(一歩一歩が、森の成長に)」と題した植樹式を開催しました。

コンセプトは「ランナー一人ひとりの一歩を、自然への貢献に変える」というものです。「1ランナー=1本の木」を目標にSEIDは、ジャワ島の固有種でありインドネシアにおける自然保護の象徴でもあるジャワクマタカの森林生息地の再生を支援するため、600本の固有種ラサマラの木を植樹しました。
「From Every Step, A Forest Grows(一歩一歩が、森の成長に)」
5名のランナー代表と3名のSEID代表が式典に参加しました。植樹に加えて、参加者はジャワクマタカの自然な生息地について学び、現地の保護施設を見学しました。この活動は、森林の再生が野生生物の保護や地域の生態系の強化にどのように役立つのかを、参加者が実際に目にする機会となりました。
ラサマラの木は、ジャワ島西部の湿潤な丘陵・山地の森林と密接に結びついていることから選ばれました。この種は生物多様性を支え、浸食を防ぎ、土壌の保全に貢献することで知られています。600本の木を植えることで、SEIDは「Run For The Future」のエネルギーを、未来の世代のための生きた森へと育て続けることを目指しています。


※1 ラサマラの木:東南アジア(インドネシアを含む)の一部に自生する常緑樹Altingia excelsaの現地名。ジャワ島では主に、島西部の湿潤な丘陵・山地の森林に見られます。
※2 ジャワクマタカ:インドネシア・ジャワ島の固有の猛禽類。国のシンボルとして広く認識されており、インドネシアの国章であるガルーダに似ていると考えられています。
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