シャープ・インドネシア、地域共生プログラム「Sharp Hydro Heroes」を開始

シャープ・エレクトロニクス・インドネシア(SEID)※1は、地域社会の自立を支援するプログラム「Sharp Hydro Heroes(シャープ・ハイドロ・ヒーローズ)」を、Bekasi※2で正式にスタートさせました。2024年にKarawang※3で実施し成果を上げた取り組みを拡大したものです。

「Sharp Hydro Heroes」は、水耕栽培(ハイドロポニックス)※4の技術指導にとどまりません。参加者は、収穫物の管理方法、起業の基礎、デジタルマーケティングのスキルもあわせて習得します。さらに、野菜を食べることの大切さや、家族がバランスの良い食生活を続けることの重要性についても学びます。

BenihBaik※5および地元自治体の関係者とともに、「Sharp Hydro Heroes」プログラムを正式にスタート

小さな土地を「学びの場」に

プログラムでは、北BekasiのTeluk Pucung村にあるSAGA Life School※6の敷地内、15m×5mの区画を活用します。水耕栽培であれば、こうした限られたスペースでも食用作物を育てることができ、同時に参加者にとっての学びの場としても機能します。

20名を対象とした体系的なトレーニング

選抜された20名の参加者は、農業と水耕栽培の基礎、植え付けや栽培管理の技術、起業の基本、そしてマーケティングのためのSNS活用まで、体系的な研修プログラムを受講します。

シャープ、BenihBaik、地元自治体の関係者が、「Sharp Hydro Heroes」での初収穫を披露

※1 SEID(Sharp Electronics Indonesia):インドネシアにおけるシャープの現地法人。

※2 Bekasi:インドネシアの首都ジャカルタの東に隣接する西ジャワ州の都市。日系企業も多く進出する工業地域。

※3 Karawang:ブカシのさらに東に位置する西ジャワ州の工業都市。2024年に本プログラムの第1弾を実施した地域。

※4 水耕栽培(ハイドロポニックス):土を使わず、水と養液で植物を育てる栽培方法。狭い土地でも栽培でき、天候の影響を受けにくいことから、都市部や住宅地での農業に適している。

※5 BenihBaik.com:インドネシアを代表するソーシャル・クラウドファンディング/CSRプラットフォームの一つ。企業の社会貢献活動と地域のニーズをつなぐ役割を担っている。

※6 SAGA Life School:北BekasiのTeluk Pucung村にある教育施設。今回のプログラムの実施場所。

<関連リンク>

シャープ・エレクトロニクス・インドネシア(SEID)

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