「付加価値ある意匠デザインを実現するものづくり技術2026」にて講演

「ポケとも」のデザイナー、ブランド戦略本部 総合デザインセンターの横山さん

6月11日(木)東京都立産業貿易センター(東京都港区)で日経ものづくりが主催する「付加価値ある意匠デザインを実現するものづくり技術2026」が開催され、ブランド戦略本部 総合デザインセンターの横山さんが、『「愛されるAI」を実装する。-『ポケとも』のデザイン開発プロセス -』と題する特別講演を行いました。

AIが普及する今、「機能」の先にある「愛着」をいかに設計すべきか。『ポケとも』の世界観や商品コンセプト、技術と感情を融合させる開発プロセスについて紹介しました。

寄り添う会話を実現する自社AIの思想から、愛らしい造形、もふもふした質感の追求など、愛着を形にする挑戦の舞台裏をお伝えしました。

講演の最後に横山さんは、『入社後初めて携わったプロジェクトが「ポケとも」であり、可愛らしいキャラクターづくりと技術面での挑戦で、大きなやりがいを感じている。また、多くの人に注目され愛される存在となったことから、新しいAIのあり方の一つの答えを示せたとも実感している。ポケともは便利さや賢さだけを追求するのではなく、「一緒にいるともっと楽しい」と思える存在を目指していて、今後も人に寄り添う新しい体験を育てていきたい』と締めくくりました。

【関連リンク】
付加価値ある意匠デザインを実現するものづくり技術2026

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