鴻海関連情報(2026年8月18日)
鴻海、「シリコンフォトニクス時代」で光通信製品の出荷が急拡大へ──CPOスイッチ世界首位を視野
2026年8月18日(火)
- NVIDIAが「シリコンフォトニクス時代」の到来を宣言するなか、TSMCがCOUPEプラットフォームでチップを生産し、鴻海がそれをCPO (Co-Packaged Optics)スイッチへと組み立てる分業体制がこの次世代光通信市場の主役に躍り出た。加えて、新世代AIサーバーラック「Vera Rubin」は第3四半期に量産出荷を開始し、2026年には主力製品へ成長する見通しだ。
- 鴻海の光通信製品の今年の出荷量は世界首位となる見通しで、劉揚偉会長はCPOスイッチが1万台規模に達し世界第一位になると明言した。
- 来年の出荷量は数倍規模での成長が見込まれ、鴻海はAI向け光通信分野での存在感をさらに高める。
鴻海グループ傘下のフォックストロン開発EV、三菱ブランドで世界へ──台湾車の完成車輸出が約15年ぶり復活
2026年8月17日(月)
- 三菱自動車は8月17日、豪州・ニュージーランド向けの新型純電動SUV「ASX VR-e」を今年発売すると発表。台湾が自主開発したEVを日本ブランドで輸出する初のケースとなる。
- 同車は鴻海と裕隆の合弁会社・鴻華先進(フォックストロン)が開発し、裕隆の三義工場が生産を担当。OEM方式で三菱ブランドとして供給される。
- これは裕隆が2010〜2012年に「LUXGEN」を輸出して以来、約15年ぶりの台湾完成車輸出の再開であり、台湾EVが世界市場へ進出する象徴的な一歩となる。
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