VRグラスで広がる新しい体験「SHARP Xrostella world」体験会を開催
Smart Appliances & Solutions事業本部
通信事業本部

6月17日(水)、八尾事業所にてVRグラス「Xrostella VR1(クロステラ ブイアールワン)」の体験会を開催しました。今回の体験会は、SAS事業本部が通信事業本部へ要請して実現したものです。当日はSASの社員31名が参加し、シャープが制作したVRコンテンツ「SHARP Xrostella world」を実際に体験しました。バーチャル空間ならではの表現に触れながら、「これをどう活用できるのか」を考える機会となりました。
VR体験会のねらい
今回の体験会は、VRの可能性を体感するだけでなく、事業所を超えた連携や新たな取り組みにつなげることを目的として実施しました。
製品やサービスの魅力の伝え方が広がる中で、VRは「体験しながら理解できる」新しい手法として注目されています。こうした技術を社内で共有し、部門をまたいだコラボレーションのきっかけとすることも狙いの一つです。

「SHARP Xrostella world」を体験
体験では、VRグラスを装着し、コントローラーを操作しながら「SHARP Xrostella world」の中を自由に移動しました。実際に空間の中を歩いているような感覚で、コンテンツを楽しみながら見て回ることができます。体験時間は1人あたり5~10分ほどですが、短時間でもしっかりと世界観に入り込めるのが印象的でした。
また、手や指の動きが細かく再現される点も特徴で、実際に体験した社員からは「指がそれぞれ動くのが印象的で、操作のリアルさに驚きました」という声が聞かれました。さらに、「昔使っていたVRよりはるかに軽くて快適だ」という声もあり、初めての人でも取り入れやすいと感じられました。




体験してみて感じたこと
今回の体験会は事前応募制で実施しましたが、「すでにVRを体験したことがある」「自宅で利用している」という方も多く、想像以上に身近な存在になっていることも感じられました。
そのため、単なる体験にとどまらず、「業務でどう使えるか」といった視点での意見交換も活発に行われていたのが印象的です。
体験後には、今後の展開や活用方法についての質問も多く寄せられました。
「気流の動きのように、実際には再現が難しい現象も表現できるのか」といった質問もあり、SASの商品担当者ならではの視点から、より具体的な活用のイメージにつながっている様子が見られました。

見えてきた可能性
今回の体験を通じて、VRは単なる映像ではなく、「体験として伝える」ための手段であることをあらためて感じる機会となりました。実際に空間の中を移動しながら情報に触れることで、内容を自然と理解できる点は大きな特長です。
また、「どこまでリアルに再現できるのか」「今後どのような表現が可能になるのか」といった質問も多く、今後への期待や関心の高さもうかがえました。従来の資料や映像とは違い、体験を通じて印象に残る伝え方ができる点も、今後の可能性として感じられる部分でした。
今後に向けて
今回の体験会は、VRの活用可能性を社内で共有するとともに、事業所間の連携を考えるきっかけにもなりました。今後、こうした取り組みを通じて、新しいコラボレーションや価値づくりにつながっていくことが期待されます。
なお、本体験会は他事業所での開催も可能ですので、
ご関心のある方は、ぜひ下記まで問い合わせください。
問い合わせ先:
通信事業本部 コネクテッドソリューションズ推進部 小山誠也
メール:koyama-seiya@mail.sharp
<関連サイト>
■リリース:クラウドファンディングサービス「GREEN FUNDING」にて、VRグラス「Xrostella VR1」の支援者募集を開始
■SHARP Blog:美少女VRヘビーユーザーから生まれた、シャープ初のVRグラス開発者インタビュー!
■SHARP for Family:【急募】VRグラスやバーチャル空間でのプロモーションに興味はありませんか?【近未来】
■シャープnote:バーチャル空間で遊び倒していたら、いつの間にかそれが仕事になって新商品まで開発していた話

