事業説明会を開催しました

当社は2026年6月9日(火)、シャープ芝浦オフィス(東京都港区)にて事業説明会を開催しました。今後の成長を牽引する新規事業の取り組みに加え、2025年5月12日に発表した2025-2027年度中期経営計画で中核と位置付けるブランド事業およびディスプレイデバイス事業の進捗と戦略について、会場およびオンラインでご参加いただいたメディア・証券アナリストおよび機関投資家の方々に説明しました。
冒頭、社長執行役員 CEOの河村 哲治から、再成長に向けた取り組み、および目指す方向性について説明しました。
その後、鴻海の調達・製造力を活用し2027年度までにAIサーバーの販売を開始することや、AI Anywhereを支える通信インフラの確立に向け、衛星通信(次世代通信)の2027年度中の事業化、インダストリーDX、EVモビリティ、宇宙用太陽電池などの新規事業推進状況について説明しました。



続いて、常務執行役員 Co-COO 兼 スマートライフビジネスグループ長 菅原 靖文から、スマートライフビジネス事業に関して、2025年度の業績や主な成果、2026年度の事業計画、環境認識や通期業績予想について説明しました。
そして、清潔ランドリー事業においては国内においては高付加価値モデルのラインアップ強化を図ることや、国内外のエアコン事業、米国キッチン事業における取り組みを紹介した後、AIoT事業においてエージェンティックAIサービスなどAIサービス事業での収益化に向けた本格展開、B2B事業の拡大、ブランディングの強化について取り組んでいることを説明しました。



次に、執行役員 Co-COO 兼 スマートワークプレイスビジネスグループ長 小林 繁からは、スマートワークプレイス事業について2025年度の業績や主な成果、2026年度の業績予想について説明したあと、モバイルコミュニケーション/コンピューティングソリューション、ワークプレイスソリューション<オフィスソリューション/業務用ディスプレイ>のそれぞれのセグメントに関する戦略について説明しました。
その後、既存ビジネスの「スマートビジネスへの転換」、「M&Aを活用したITサービス事業の強化」「AIコンサルティング事業の強化」「ロボティクス事業の拡大取り組み」「通信事業の変革」という今後の方向性について明らかにしました。



最後に、執行役員 ディスプレイデバイス担当 兼 シャープディスプレイテクノロジー株式会社社長 河合 勝博から当社ディスプレイデバイス事業をご紹介しました。2025年度の通期業績、アセットライト化によるコスト構造の変革、工場別に注力事業による収益改善、そしてePosterやAR向け光学部材など再成長に向けた新規事業に向けた具体的な取り組みを説明しました。

兼 シャープディスプレイテクノロジー株式会社 社長 川合 勝博


質疑応答では、人材育成についての考え方、鴻海との今後の関係性、AIサーバー事業など、当社の描く事業の方向性についてさまざまなご質問をいただきました。
説明会にてご紹介した内容の詳細は、当社「投資家情報」ウェブサイトをご覧ください。
今後もさまざまな機会を通じて、当社の事業内容・戦略について発信してまいります。


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